2015年4月7日火曜日

サ・ク・ラ

こんにちは!

このところ、雨のためグラウンドコンディションが悪く、おもいっきりサッカーが出来ない日々が続いています。それでも、選手の皆さんが今何をすべきかを理解し、フィジカルトレーニングに熱心に取り組んでいるのが見受けられ、大会に向けての準備は着々と進んでいるようです。

グラウンドの桜(「豊田高専 桜だより2015」より)


さて、
前の記事で、「今年の桜は平年より早く…」と書いたのですが、「例年並みでは?」というご指摘を受けたので、ちょっと調べなおしてみました。

現在、気象庁が発表しているのは、全国68箇所における(ソメイヨシノ)の開花日(観察する対象の木に1輪以上開花した日※のはずですが気象庁のページでは従来通り5~6輪以上となっています)と満開日(標本木で約80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日)です。更なる豆知識としては、2010年以降、開花予想は民間業者に任せているとのことです。

これによりますと、今年2015年の名古屋は、開花日が3月21日で、満開日は3月30日でした。

過去をさかのぼってまとめてみますと、

開花日満開日
2015
3/21
3/30
2014
3/24
3/31
2013
3/19
3/28
2012
3/30
4/6
2011
3/27
4/6
2011~2014
の平均
3/26
4/3
平年
3/26
4/5

となるようです。ニュースや気象庁の情報によると、今年は、開花日が平年より5日早く、満開日が4日早かったことになります。

しかし、特に満開日に限って見ると、昨年よりわずか1日早いだけで、一昨年よりはむしろ2日遅かったことになります。
実のところ、この「平年」というのにミソがあるようで、平年とは、(現在は)1981年から2010年までの30年の平均を意味して、10年毎に更新されるようです。なぜ、30年かというと、世界気象機関で決められているからだそうです。

皆さんの実感はいかがでしたか?今年の桜は早かった?例年並み?昨年並み?

明日は、新入生歓迎会&部活勧誘が予定されています。既に、多くの新入生が入部届を提出してくれていますが、まだ、入部を決めかねている新入生の背中をグッと押してあげましょう!

1 件のコメント:

Nobuyuki Esaki さんのコメント...

平年の定義は一般的には知られていないかもしれませんね。桜の開花は、数理生物モデルでは、気温の積分値が基準値を超えるかどうかで記述されますので、ざっくり簡略化すると、3月の平均気温と相関があると思われます。またの機会に改めてまとめてみてください。