こんにちは!!
結果は、
0-5で負けてしまいました…
両チームともオープン参加ということで、シーズン中には日程に組まれていなかったこの試合ですが、豊田高専が運営を担当し、審判も召集するということで、急遽実現が決まりました。
対戦相手の南山大Bは、今季リーグが終了していたこともあって、トップチーム(東海学生2部7位)からも得点王の竹本選手らが出場し、来年度の強化・育成を既に始めているようでした。
そんな中で、前半は0-0で切り抜け、また、相手コーナーキック後のカウンターの場面とはいえ、決定的な得点機会を作ることができ、まずまずの内容でした。
決定的な得点機会 |
もちろん試合内容にもよりますが、3点差負けならば、内容的には得るものが大きいと思います。それ以上の点差の負けや、後半だけで崩れての大敗等では、その大会に出場する意味がなくなってしまいます。
「試合をやりたい」「試合に出たい」という気持ちは十分伝わってきますが、それに対する準備は本当に出来ていたのでしょうか…?
残念ながら今年は全敗で5位(最下位)となりました。また、運営面でも(社会人リーグならば除名処分相当の)ミスもありました…
この「愛知学生サッカーリーグ戦2部」について、来年度は、出場チーム数の関係から、リーグ自体が開催されない可能性があります。一昨日の試合のように、豊田高専が主体となってリーグを盛り上げる等、頑張りを見せて、参加の意義を理解し、アピールしていきましょう!!!
お疲れ様でした!!
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