2018年6月5日火曜日

一昨日の試合 社会人リーグ vs Re Union

こんにちは。
6月1日より職場復帰しましたツヅキです。今年も6ヶ月間ヨロシクお願いします。

一昨日、6/2(日)、2018年度西三河地区社会人サッカーリーグ戦第9節  TCTFC(豊田高専) vs Re Union 全トヨタ労連研修センターつどいの丘(豊田市西中山町)グラウンドで行われました。

中間試験期間ですが頑張ります!!

結果は、
4-3で勝利しました。

中間試験期間中ということで、1年生と成績不振者を欠く中での試合でしたが、
前々キャプテン50 丸山翔也選手が参加してくださり、
何とか試合の体を保つことができました。
気温は26℃まで上がり、練習不足の選手たちのコンディションは心配されましたが、
前日練習で調整できたため、何とか乗り切ることができました。



試合は終始、Re Unionペースで進みました。
参加メンバー的に見て、2点差負けまではやむをえない状況で、各自課題をもって取り組みましたが、
前半24分、相手ペナルティエリア内で13 近藤永都選手が直接フリーキックとなるファウルで倒され、
ペナルティキックを得ます。
これを7 渡辺拓実選手がしっかり決めて、やや幸運な形で先制することができました。

その後は、35 中村廉選手16 藤田昂大選手が立て続けに負傷交代する隙を突かれる形で、
前半35分、前半40+2分と悪い時間帯に失点し、逆転を許してしまいました。

後半は巻き返せるか?

後半に入ってからも試合のペースは変わらず苦しい戦いが続き、
早い時間帯にあっさり追加点を許し、2点差とされてしまいました。
状況的には、このまま集中を切らさず終えることができば、及第点…といったところでしたが、
後半30分を過ぎたところから、Re Unionの動きが止まったのにあわせるかのように、
TCTFCが怒涛の攻めをみせ、13 近藤永都選手の矢継ぎ早のハットトリック完成にて、
試合をひっくり返してしまいました。

必死に頑張った甲斐がありました。

先週5月28日にホームの豊田高専サッカー場で行なわれた同一カード
同じような試合展開で、5対3で勝ちきっていた経験があったため、
この試合において点差をつけられても慌てず対応できたのは、大きなプラス材料です。

しかし、欠席者が多かったため本来得られた経験値を十二分には得ることができなかったのは、非常にもったいないところです。
また、この状況を踏まえて、本来6月8日に再開するはずのサッカー部の活動は、
今週一杯は練習が中止となりました。

6月11日の練習再開時には、全員が顔を揃えられるように…
また、7月29日の定期試験期間中の試合においては、今回よりも多くの選手が参加できるように…
チームの意識を改善してください。


お疲れ様でした♪

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