先週末12/10(土)・11(日)、豊田市運動公園球技場、豊田市柳川瀬公園サッカー場にて東海高専サッカーリーグ新人戦が豊田高専サッカー部主管で開催されました。
参加校は、
鈴鹿高専、鳥羽商船高専、近畿大学高専、豊田高専の計4校と、例年より少し少なめでしたが、
今年度全国大会優勝の近大、昨年度全国大会準優勝の鈴鹿と同じく第3位の豊田が出場するということで、
各試合ともかなりレベルが高かったかと思います。
試合日程は、なるべく多くのチームが対戦できるように、
40分1本で1セット(80分ゲームを想定できるようチーム毎にはほぼ2本連続)で行われます。
また、試合と試合のインターバルを20分となっています。豊田市運動公園は天然芝の利用時間制限がありますので、
今年度は30分1本で1セットとさせていただきました。
豊田高専主管の大会では、原則このスタイルで開催され、
試合開始時刻が分かりやすいのと、3本以上連続となるチームの負担が軽減されることで、
よりよい運営につながっているかと思います。
~豊田高専の試合結果~
12/10(土)
○豊田 vs 鈴鹿 2-1
○豊田 vs 鳥羽 1-0
○豊田 vs 鳥羽 2-1
○豊田 vs 鈴鹿 2-1
12/11(日)
●豊田 vs 近大 0-2
○豊田 vs 近大 2-1
TOEIC-IP受験組と大会の審判割当のため人員が不足したため、
河合さんにも助っ人として出場していただきました。
河合さんにも助っ人として出場していただきました。
お忙しい中、ご参加アリガトウございました♪
今回は、残念ながら女子マネージャーはみな欠席でしたが、
放送設備が利用可能でしたので、私は試合アナウンスを担当させていただきました。
放送設備が利用可能でしたので、私は試合アナウンスを担当させていただきました。
昨年の7月に地区大会があったばかりですので、
次の高専東海地区大会の運営は4年後とまだ先のことですが、そのときに備えて、女子マネージャーも代々引き継いでいってくださいね。
チームとしては、東海地区内外のたくさんの高専チームと試合をすることができ、
より高専大会へのモチベーションが高まったことと思います。
結果・内容ともに、多くの選手が満足いくものが得られたかと思いますが、
いまや、豊田高専サッカー部に求められるのは本番での結果です。
ビデオもたくさん撮れているので、自らの改善はもとより、
ライバル鈴鹿高専に出し抜かれないように、繰り返して見て、練習に活かして下さい。
ライバル鈴鹿高専に出し抜かれないように、繰り返して見て、練習に活かして下さい。
次の豊田高専サッカー部主管大会はスプリングカップです!!
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