2015年10月20日火曜日

一昨日の試合 大学リーグ vs大同大

再び、こんにちは!


一昨日10/18(日)、第14回愛知学生サッカーリーグ戦
第14節 豊田高専 対 大同大学 が会場は愛知淑徳大学長久手キャンパス、9:45キックオフ行われました。


17日頃に予報されていた雨は全く降りませんでしたので、

体感的にはやや暑いと感じるコンディションで試合に臨むことになりました。

高校生チーム主体です♪

結果は、前半2-0、後半0-0、合計2-0で一応は勝利を収めました。


大同大は、今シーズンは調子が上がらず、ここまで7戦全敗でした。

試合の立ち上がり、相手の調子が上がらないところを突いて、

前半3分、左コーナーキックにおいて、7 吉川雄大選手がゴール前に蹴りこんだボールに対して、

9 畑音以人選手と相手選手がもつれ込む形になり、ゴールイン。

公式記録上は、コーナーキックを蹴った吉川選手の得点となりました。

更に追い打ちをかけて、前半7分、左サイド自陣において、

このところ取り組んでいるグラウンダーでの速い、長い、正確なパスが上手くつながり\(○^ω^○)/

左サイド深くまで切り込んだ11 渡辺拓実選手から、8 森尚貴選手を介して、

最後は、6 河田一輝選手が相手GKのセービングをもろともせず蹴りこんで追加点。

豊田高専ペースで試合が進むかと思われました。


しかし、その後は、大同大も調子を取り戻したため、

試合を通じては一進一退の攻防を繰り返し、

更に後半は、両チームとも大した見せ場を作ることができず、

試合が終わってしまいました。


豊田高専が参加している大学リーグ(愛知県2部)は、教育リーグの意味合いが非常に強く、

試合の勝ち負けを超えて、個々人が課題を持って取り組まないと、

あまり得るものがないまま試合が終わってしまいがちです。

前半の立ち上がりは、相手が準備ができていなかったとはいえ、

良い形で点を取ることもできていただけに、

試合全体での内容が悪かった点は残念に思います。




気を取り直して…というところですが、

先の記事で書いたように、来週は、予定されていた社会人リーグは会場都合により中止となり、

試合がありません。

予定変更で調子まで狂わされないように気をつけて、

再来週の高校生大会開幕戦に臨んで下さい。


お疲れ様でした♪





余談ですが、

豊田高専サッカー部では試合のたびに、

Twitterにて、ライブ情報を#liveで、結果速報を#resultで配信していますが、

その際に、「豊田高専サッカー部bot」なるアカウントにリプライすることで、

豊田高専サッカー部のことをより深く知ってもらおうという仕掛けになっています(過去の紹介記事はコチラ)。

実はこの仕掛は、Twitterプロフィールにて、
ボットの動作テスト中です。とりあえず、東明有美著「なでしこから学ぶ最強のフォロワーシップ」の「問いかけ」、長谷部誠著「心を整える。」の「習慣」をつぶやきます。また、リプライをしていただけると、内容に従って豊田高専サッカー部員の一言がリプライされます。徐々にフォローしていきますので、気に入ったらフォロバしてください。
と謳われているように、皆さんのTwitterアカウントからでも自由にリプライすることができ、
のよう(もう一つリプライを辿らないとわかりにくいですが)に、#live速報に訂正を入れたり、
のように、非公開ツイート設定がしてあれば、

自分のツイートは一般には晒されることなく、ボットからのリプライのみ公開することもできます。


脳内メーカーのように楽しいものではないので、

すぐに飽きてしまうかとは思いますが、

レアな座右の銘の出現を目指して遊んでみてください。



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