一昨日10/18(日)、第14回愛知学生サッカーリーグ戦
第14節 豊田高専 対 大同大学 が会場は愛知淑徳大学長久手キャンパス、9:45キックオフで行われました。
結果は、前半2-0、後半0-0、合計2-0で一応は勝利を収めました。
大同大は、今シーズンは調子が上がらず、ここまで7戦全敗でした。
試合の立ち上がり、相手の調子が上がらないところを突いて、
前半3分、左コーナーキックにおいて、7 吉川雄大選手がゴール前に蹴りこんだボールに対して、
9 畑音以人選手と相手選手がもつれ込む形になり、ゴールイン。
公式記録上は、コーナーキックを蹴った吉川選手の得点となりました。
更に追い打ちをかけて、前半7分、左サイド自陣において、
このところ取り組んでいるグラウンダーでの速い、長い、正確なパスが上手くつながり\(○^ω^○)/、
左サイド深くまで切り込んだ11 渡辺拓実選手から、8 森尚貴選手の華麗なスルーを介して、
最後は、6 河田一輝選手が相手GKのセービングをもろともせず蹴りこんで追加点。
豊田高専ペースで試合が進むかと思われました。
しかし、その後は、大同大も調子を取り戻したため、
試合を通じては一進一退の攻防を繰り返し、
更に後半は、両チームとも大した見せ場を作ることができず、
試合が終わってしまいました。
豊田高専が参加している大学リーグ(愛知県2部)は、教育リーグの意味合いが非常に強く、
試合の勝ち負けを超えて、個々人が課題を持って取り組まないと、
あまり得るものがないまま試合が終わってしまいがちです。
前半の立ち上がりは、相手が準備ができていなかったとはいえ、
良い形で点を取ることもできていただけに、
試合全体での内容が悪かった点は残念に思います。
気を取り直して…というところですが、
先の記事で書いたように、来週は、予定されていた社会人リーグは会場都合により中止となり、
試合がありません。
予定変更で調子まで狂わされないように気をつけて、
再来週の高校生大会開幕戦に臨んで下さい。
お疲れ様でした♪
豊田高専サッカー部では試合のたびに、
Twitterにて、ライブ情報を#liveで、結果速報を#resultで配信していますが、
その際に、「豊田高専サッカー部bot」なるアカウントにリプライすることで、
豊田高専サッカー部のことをより深く知ってもらおうという仕掛けになっています(過去の紹介記事はコチラ)。
実はこの仕掛は、Twitterプロフィールにて、
と謳われているように、皆さんのTwitterアカウントからでも自由にリプライすることができ、
ボットの動作テスト中です。とりあえず、東明有美著「なでしこから学ぶ最強のフォロワーシップ」の「問いかけ」、長谷部誠著「心を整える。」の「習慣」をつぶやきます。また、リプライをしていただけると、内容に従って豊田高専サッカー部員の一言がリプライされます。徐々にフォローしていきますので、気に入ったらフォロバしてください。
@816naruto_love 鈴木悠真「ニックネームはゆうま」
— 豊田高専サッカー部bot (@tnctsoccer_bot) 2015, 10月 18
のよう(もう一つリプライを辿らないとわかりにくいですが)に、#live速報に訂正を入れたり、
@matubarat48 山下史登「ニックネームはふみ」
— 豊田高専サッカー部bot (@tnctsoccer_bot) 2015, 10月 18
のように、非公開ツイート設定がしてあれば、自分のツイートは一般には晒されることなく、ボットからのリプライのみ公開することもできます。
脳内メーカーのように楽しいものではないので、
すぐに飽きてしまうかとは思いますが、
レアな座右の銘の出現を目指して遊んでみてください。
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