一昨日6/21(日)は、社会人リーグと大学リーグのダブルヘッダーが予定されていましたが、
社会人リーグは相手都合で延期となり、高専大会前の試合としては最後となる第14回愛知学生サッカーリーグ戦2部第5節 大同大学 vs 豊田高専 が国立高専機構豊田高専(豊田市栄生町)サッカー場で行われました。
先週に引き続き、 今週は大同大学の「大ポーズ」だそうです☆L(´▽`L )♪ |
結果は1-3の勝利で、リーグ通算の勝ち点は9となり、暫定順位は1位(4チーム中)を堅持しました☆★ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ★☆。
対戦相手の大同大は昨年度愛知学生1部全敗で2部に降格してきたチームで、今年度もまだ調子が上がってきていないようでした。
それに対して、豊田高専 は、相手に合わせず自分たちの課題を持って試合に臨んだところ、
前半28分、GK17 山下史登選手のパントキックを8 河田一輝選手がうまく相手DFの裏へヘディングで流し、
この試合も好調の40 大川拓巳選手が走りこんで、ゴール前へ持ち込み、きっちり左足で決めて先制しました。
続く前半33分、相手のファウルで得た直接フリーキックをキャプテン 20 筒井伸選手が、先週に続いて直接決めて2-0で前半を折り返しました。
後半に入っても終始高専ペースで試合が進みましたが、10分に得たコーナーキックにおいて、ショートコーナーを選択したものの、この速攻が失敗に終わり、逆に、相手のカウンターで失点してしまいました。
今年は、打倒沼津ということで、江崎監督の許可を得て、雨天でもグラウンド練習をしてきたため、芝の状態があまり良くないのですが、
それを踏まえれば、まずまずの内容・結果を残して、大会に挑めるのではないかと思います。
ただし、試合合計での直接フリーキックとなる反則が15回でしたので、
課題のひとつであるノーマルフットボールコンタクトについてもしっかり理解して、
高専大会において正当なチャージ・タックルができるように修正していきましょう!
お疲れ様でした♪
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