一昨日4/12(日)第33回愛知学生サッカー選手権大会の代替試合として、親善試合日本福祉大学 vs 豊田高専が日本福祉大学美浜キャンパス第二グラウンド(知多郡美浜町)で行われました。
気合入っています! |
結果は、
2-1で負けました。
会場は、4月1日にオープンしたばかりの人工芝グラウンドで、非常に気持ちよくサッカーをすることが出来ました。
相手チームは、昨年のリーグは県1部8位と、やや奮いませんでしたが、そこからかなり立て直したようで、前線から威圧感のあるプレスをかけ、ボールを奪った後も速い攻めを見せてきました。
前半立ち上がりから、相手の決定機が何度かあったものの、ミスや守備陣の好セーブでなんとか切り抜けていましたが、
前半22分、中盤での競り合いに負けて、ディフェンスライン裏へのスルーパスを通され、そのまま速いドリブルで持ち込まれて、ついに先制されてしまいました。
前半22分、中盤での競り合いに負けて、ディフェンスライン裏へのスルーパスを通され、そのまま速いドリブルで持ち込まれて、ついに先制されてしまいました。
その後も、相手がやや優勢で、豊田高専のほぼ唯一のチャンスにも、期待の新1年生、13 渡辺拓実選手が決めきれずに、前半は0-1で折り返しました。
後半に入って、大勢はは変えられず苦しい展開が続くものの、ゴール前まで攻めこむチャンスは徐々に増えていたのですが、
後半10分、GK1番山下選手が遅延行為で警告をもらう等、嫌な流れで再開したスローインからの相手の突破を防ぐことが出来ず、2-0と突き放されてしまいました。
後半開始からピッチに入った15 柴田竜馬選手や後半16分に交代した18 河田一輝選手の頑張りもあって、
後半19分、中盤で競り勝って奪ったボールをうまく左サイドに展開し、
9 大川拓巳選手の絶妙なクロスに、15 柴田竜馬選手が左足で合わせて、
ようやく、一点差2-1に迫ることが出来ました。
その後は、一進一退の攻防が続きましたが、終了間際のフリーキックのチャンスもモノにできず、試合終了となりました。
後半に入って、大勢はは変えられず苦しい展開が続くものの、ゴール前まで攻めこむチャンスは徐々に増えていたのですが、
後半10分、GK1番山下選手が遅延行為で警告をもらう等、嫌な流れで再開したスローインからの相手の突破を防ぐことが出来ず、2-0と突き放されてしまいました。
後半開始からピッチに入った15 柴田竜馬選手や後半16分に交代した18 河田一輝選手の頑張りもあって、
後半19分、中盤で競り勝って奪ったボールをうまく左サイドに展開し、
9 大川拓巳選手の絶妙なクロスに、15 柴田竜馬選手が左足で合わせて、
ようやく、一点差2-1に迫ることが出来ました。
その後は、一進一退の攻防が続きましたが、終了間際のフリーキックのチャンスもモノにできず、試合終了となりました。
来週は、いよいよ社会人リーグの開幕戦です。
今週の試合同様、どの試合も相手は格上ですので、胸を借りるつもりで、ガンガンぶつかっていきましょう!!
お疲れ様でした♪
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