2013年12月3日火曜日

整理整頓

中日新聞 2013.12.1朝刊より
みなさん、こんにちは!

試験勉強をしていると、ふと、気分転換と称して、部屋の掃除や模様替えなど、他事をしたくなりませんか?
専門的には「獲得的セルフ・ハンディキャッピング」というのですが、これについてはまたの機会に書くとして、今日は、
先日の中日新聞に載っていた特集記事(といっても子供向けなのですが…)を転載します。


高校サッカーで2005~6年頃に大躍進をし、現在も強豪であり続ける広島観音(かんおん)高校って知っていますか?その高校でサッカー部の監督をなさっていた畑喜美夫さんは、現在は安芸南高校に移られたのですが、そこでの指導は、「最初は部室の整理整頓から。」だそうです。ただし、決して強制はせず、あくまで部員たちの自主性に任せているそうです。


なぜ「整理整頓から」なのかの理論も非常にユニークで、

整理整頓は、規律を乱さない日常の生活の基になり、シューズ並べの数センチ、数ミリはピッチ上のポジションの10センチ、20センチの修正やパスを含めたプレーの精度につながる。ピッチの外と中はつながった。意識がそうさせた。」
とのことです。


豊田高専も、自主・自立がモットーの学校です。
我がサッカー部でも当然のように出来ることが求められています。

これを好意的に捉える風潮は理解できますが、「本当に出来ているの?」という自問自答は常にすべきのように思います。

整理整頓するだけで勝率が上がる↑↑のならばやって損はないですし、勝率を下げない⇒⇒努力として取り組んでみるのも良いのではないでしょうか…?




新聞記事全文はこちら

1 件のコメント:

Nobuyuki Esaki さんのコメント...

非番にもかかわらず、記事の投稿ありがとうございます。
広島観音の躍進や畑監督の自主性を重んじる指導法は知っていましたが、「部室の整理整頓」は知りませんでした。記事中「ポジションの10センチ、20センチの修正」の話は日々痛感しており、この記事(に限らず、都築先生のブログ記事を読み、感じ、理解すること)がブレイクスルーとなることを期待しています。

畑監督に関する解説動画がYouTubeの畑喜美夫チャンネルとして登録されていましたので、こちらも紹介します。