諸事情があって…、久しぶりのブログ更新です♪
7月2日
10:30キックオフ 豊田 vs 沼津
E ⇒ D ⇒ B ⇒ A ⇒ C
の順で有利のようですが、過去の結果を見る限り、抽選順の有利不利は結果に大きく影響しないようです。
5月18日、第61回東海地区高専体育大会の抽選会が行われ、7月1日、2日に開催されるサッカー競技につきましても、リーグ戦の対戦順が確定しました。
A:岐阜、B:豊田、C:鳥羽、D:沼津、E:鈴鹿
でした。
このA~Eの抽選結果にしたがって、競技ごとの要項においてあらかじめ定められた枠に、各高専が当てはめられていきます。
サッカー競技の場合、全国大会出場枠数に応じて大会方式が大きく切り替わるのですが、
今年は代表枠2のため総当りリーグ戦で行われます。
すべてのチームと対戦しますが、気になるその対戦順は、
7月1日
9:30キックオフ 岐阜 vs 豊田
14:00キックオフ 豊田 vs 鳥羽
9:30キックオフ 岐阜 vs 豊田
14:00キックオフ 豊田 vs 鳥羽
10:30キックオフ 豊田 vs 沼津
13:30キックオフ 鈴鹿 vs 豊田
気になる抽選結果による有利不利ですが、4年前に書かせていただいた記事によると、
E ⇒ D ⇒ B ⇒ A ⇒ C
の順で有利のようですが、過去の結果を見る限り、抽選順の有利不利は結果に大きく影響しないようです。
とはいえ、条件的には前半やや緩やかで、後半やや厳しくなるB枠に入ったことは、ハードな日程をこなさなければならない選手の皆さんにとっては安心材料ですね。
大会まであと2か月を切っています。
コロナも明けて、多く試合が組まれた春シーズンの大学リーグで少しずつ力をつけてきているかと思いますので、残り3試合、できる限りの準備をしていきましょう!!!
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