芝生作業

こんにちは！

旺盛に側溝を乗り越えようとしている芝がもったいない

例年、1年生の修業の場と化している「芝生作業」ですが、

今年はいろいろな条件がそろって、あまりやってもらう作業はありません。

ただ、その中では、

• 成長が旺盛すぎて、側溝さえも乗り越えて広がろうとしている芝草を

• 依然、芝生化が困難で裸地のままになっている西側ゴール前に

移植することはできそうということで、江崎監督とともに少し作業をしました。
種や肥料とともに、どう見ても雑草の芝草をパーっと撒いて、その日の作業はおしまいでしたが、
数日後にはそれらしい新芽がでてきましたので、さらにその後に期待です。

芝生化困難エリア

溝の芝をパーっと撒いて

ダメージがなければ広がります（という研究だそうです）

おまけ

業者持ち込みの芝刈機、一時はもっと強力な機械も来ていました