ふたたび、こんにちは!
ゴルフプレーヤーの渋野日向子選手が「AIG全英女子オープン」で最終日、首位タイで迎えた18番ホールで、バーディーを奪い、1977年の「全米女子プロ」を制した樋口久子さん以来、男女を通じて日本勢で42年ぶりに海外メジャー制覇という快挙を為し遂げました!
Congratulations!!!
(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノ
大坂選手の活躍は2011年のプロデビュー以来、着実に力をつけてきた上でのものであったのに対して、
渋野選手は2017年のプロテストは不合格(少しケチを付けてスミマセン)だったものの、2018年には合格し、
今シーズンから本格的にツアーに参戦しているまさに新人選手です。
しかし、プロデビュー前から評価は高く、
5月のワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップでプロ初優勝し、
6月のアース・モンダミンカップで4位に入って全英女子の出場権を獲得し、
その勢いのまま、シンデレラガールとしての偉業達成となりました。
渋野選手の強みは、プロテスト不合格をも厭わない強気のパット(インタビュー記事では、「浮かれて気が抜けていた」とのこと)で、
今後の大会でもスコアの乱高下は予想されますが、
世界最上位の大会で結果を残すその強靭なメンタルを支えるのは、
皆さん既にご存知の「シブコ・スマイル」にあるようです。
今回の全英女子においても、最終のパットは入れれば優勝、
1打外せばプレーオフの相当なプレッシャーが掛かる場面でしたが、
笑顔を武器に、自分のゴルフで結果を残しました。
優勝インタビューを始め、お話をする動画もいくつか拝見しましたが、
話の節々でも笑顔をはさみこむ様は、渋野選手の性格によるところが大きいでしょうが、
意識的にやっている節もあり、どうやらそれが、良い結果に結びついているようです。
(色々調べた限りでは、本来は、もっと喜怒哀楽すべてを表に出す性格のようです。)
豊田高専サッカー部では…
1年生ながらレギュラー獲得間近の田中涼雅選手がよく笑顔をみせてくれます。
田中選手は高いレベルの技術は持っていますが、まだ、荒削りな面もあり、
今日の試合でも代わり端にミスを連発してしまい、先輩選手にドヤされていましたが、
プレッシャーに負けずに笑顔をキープしていたのは、「シブコ流」を感じさせてくれました。
ただし…、
渋野選手もそうなのですが、状況によっては相手に良い印象を与えないこともあるので、
「へらへら感」を減らしつつ、笑顔で結果を残していきましょう!!!
1打外せばプレーオフの相当なプレッシャーが掛かる場面でしたが、
笑顔を武器に、自分のゴルフで結果を残しました。
優勝インタビューを始め、お話をする動画もいくつか拝見しましたが、
話の節々でも笑顔をはさみこむ様は、渋野選手の性格によるところが大きいでしょうが、
意識的にやっている節もあり、どうやらそれが、良い結果に結びついているようです。
(色々調べた限りでは、本来は、もっと喜怒哀楽すべてを表に出す性格のようです。)
豊田高専サッカー部では…
1年生ながらレギュラー獲得間近の田中涼雅選手がよく笑顔をみせてくれます。
田中選手は高いレベルの技術は持っていますが、まだ、荒削りな面もあり、
今日の試合でも代わり端にミスを連発してしまい、先輩選手にドヤされていましたが、
プレッシャーに負けずに笑顔をキープしていたのは、「シブコ流」を感じさせてくれました。
ただし…、
渋野選手もそうなのですが、状況によっては相手に良い印象を与えないこともあるので、
「へらへら感」を減らしつつ、笑顔で結果を残していきましょう!!!
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