GW中は、高専リーグの試合も多く行われましたが、
それとは別に、第34回愛知学生サッカー選手権の決勝戦が、
5/5(木)に豊田市運動公園陸上競技場で行われました。
決勝に出場しない加盟チームは、大会の盛り上げに協力すべく、
観戦研修として来場することになっており、豊田高専サッカー部も研修に参加しました。
ホームスタンドはほぼ満席? |
決勝戦、東海学園大学vs愛知学院大学は、東海学園大学が延長の末、2-1で勝利し、
天皇杯県予選である愛知県サッカー選手権に大学代表として進出します。
この3日後、5/8(日)には、この同じ会場にて、
2016年度西三河地区社会人サッカーリーグ戦第3節
TCTFC(豊田高専) vs ワイヴァン が行われました。
芝のグラウンドでモチベーションアップ! |
ワイヴァンは、ユニオンビズという会社が母体だそうで、
豊田高専もエアゴールや人工芝の購入で、お世話になっています。
ちなみにワイヴァンの胸スポンサーはズバリ「Air Goal」です。
豊田高専もエアゴールや人工芝の購入で、お世話になっています。
ちなみにワイヴァンの胸スポンサーはズバリ「Air Goal」です。
ワイヴァンのみなさま |
昨年西三河リーグに新加盟して、ストレートで2部優勝で1部に昇格してきた強豪で、
これまで何度か試合会場で見かけた限りでは、プレーもフェアでよいチームです。
相手との力関係からみて、絶対に失点したくないところでしたが、
TCTFCはこのところ取り組んでいる、逆への展開を中心とした崩しがまだ形になっておらず、
また、高専リーグ期間中に露呈した左サイドの守備のまずさも改善できておらず、
前半14分に失点してしまい、試合の流れとしては、敗戦ムードとなってしまいました。
そして、これ以上失点できない試合展開のはずが、前半21分に同じような形で2点差に突き放されてしまい、
前半24分に6 渋谷圭一朗選手のロングシュート、
後半38分に10 丸山翔也選手のダイビングヘッド、
で一矢(二矢?)報いたものの、一度も同点に追いつくことなく2-3で試合終了となり、
社会人リーグの白星はまたもやお預けとなってしまいました。
お疲れ様でした♪
これまで何度か試合会場で見かけた限りでは、プレーもフェアでよいチームです。
相手との力関係からみて、絶対に失点したくないところでしたが、
TCTFCはこのところ取り組んでいる、逆への展開を中心とした崩しがまだ形になっておらず、
また、高専リーグ期間中に露呈した左サイドの守備のまずさも改善できておらず、
前半14分に失点してしまい、試合の流れとしては、敗戦ムードとなってしまいました。
そして、これ以上失点できない試合展開のはずが、前半21分に同じような形で2点差に突き放されてしまい、
前半24分に6 渋谷圭一朗選手のロングシュート、
後半38分に10 丸山翔也選手のダイビングヘッド、
で一矢(二矢?)報いたものの、一度も同点に追いつくことなく2-3で試合終了となり、
社会人リーグの白星はまたもやお預けとなってしまいました。
寮祭で心身ともにリフレッシュして、次戦に備えましょう!
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