こんにちは!!
一昨日、第12回愛知学生サッカーリーグ戦2部第13節、名城大B vs 豊田高専が
名城大学(名古屋市天白区)第2グラウンドで行われました。
結果は、
7-0で負けてしまいました…
大学リーグ最終戦。
大雨の中、気温も低く、人工芝でしたが全面ほぼ水たまり状態でした。
あれだけの雨の中では普段通りの動きでは対応しきれません。
相手チームも全く同じ条件なので、始めのうちは大差なかったように感じましたが、
やはり途中からその状況にしっかりと合わせてきた結果の点差かと思います。
グラウンドコンディションによって戦術や使う技術を変えるのは当然のことですが、同じピッチでも場所によって水の溜まり具合等異なっているので、その場の状況を判断し、どうするのが得策か
(答えは1つではないでしょうが)頭を使い『考えてプレーすること』がサッカーには必要不可欠のはずです。
また雨に濡れて体温も下がり体力も消耗しやすかったでしょうが、90分間全力で走りきれるよう
日頃のトレーニングにも工夫が必要ではないでしょうか…?
今年度の大学リーグは1勝も出来ずに終了となりました。
もし来年以降参加できるのであれば、サッカーのレベルアップはもちろん、記録等の担当やリーグの規定ももれなく把握し、しっかりと準備して望みましょう!!!
お疲れ様でした!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿