3月の大学選手権から切り替えて、 今度はリーグ戦に臨みます |
コロナの時代となり、豊田高専サッカー部としての情報発信は極端に減らしていますが、
できるところからはもとに戻していきたいところです。しかし、
全国的にも、この地域においても感染拡大は止まっておらず、
約1年前からずっと「2週間前のニューヨーク」と言われ続けている本当の戦いはこれからのようです。
約1年前からずっと「2週間前のニューヨーク」と言われ続けている本当の戦いはこれからのようです。
ちょっと大げさかもしれませんが… |
そんな折ですが、一昨日4/18(日)、AIFA 第20回 愛知学生サッカーリーグ 2021 が テラスポ鶴舞(名古屋市昭和区鶴舞、鶴舞公園多目的グラウンド)イーストグラウンド で開幕しました。豊田高専はチャレンジディビジョンに属し、第1節 豊田高専 vs 大同大 が予定されていましたが、コロナを含めた諸事情で大同大が出場を辞退したため、急遽組まれたフレンドリーマッチ 豊田高専A vs 豊田高専B が行われました。
フレンドリーマッチは日本語に訳すと「親善試合」で、公式戦ではありませんが、審判や会場等は主管連盟によって手配され、開催の記録も残ります。つまり、練習試合(トレーニングマッチ)ではありませんので、公式戦に準じた準備が必要です。
この時期はまだ1年生の仮入部期間で人数の集まりが悪く、開催が危ぶまれましたが、なんとか試合の体を保つことができて何よりでした。
結果は0-3で豊田高専Bが勝利しました。18 土井勘太朗選手が手薄となったスペースを上手く利用し、3得点全てをあげました。豊田高専Aは守備陣のミスからカウンターを食らう形が目立ちました。
結果は0-3で豊田高専Bが勝利しました。18 土井勘太朗選手が手薄となったスペースを上手く利用し、3得点全てをあげました。豊田高専Aは守備陣のミスからカウンターを食らう形が目立ちました。
この時期はまだまだ内容重視ではありますが、コロナの影響で、いつ試合ができなくなるかも分かりませんので、早め早めに課題を解決していってほしいものです。
お疲れ様でした♪
お疲れ様でした♪
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