2020年1月28日火曜日

高専大会報告2019

こんにちは!!

天皇杯予選もすでに敗退し、クラブ対抗駅伝も終了しましたので、
定期試験に向けて勉強に重きをおいている時期かと思います。

さて、この記事のタイトルとなっている「高専大会報告」につきまして、
この時期はブログネタ不足ということで恒例となっていますが、
12月5日にデータが届いてから本業の合間に少しずつ準備して、
随分日にちが過ぎてしまいましたが、本日の発表となりました。


本ブログ独自集計の2019年度第57回東海地区国立高等専門学校体育大会の16競技(+女子9種目 ※陸上に倣って水泳も男女を分けました)の総合成績は、

学校名1位数2位数3位数4位数5位数棄権数
鈴 鹿
14
4
4
2
1
1
岐 阜
6
8
4
6
1
1
豊 田
5
11
4
1
4
1
沼 津
1
2
7
11
1
4
鳥 羽
0
1
5
3
7
10

となりました♪ 詳細は、PDFファイルを確認してください。

ポイント(?)はぶっちぎりで鈴鹿が総合1位になります。
過去2年は岐阜の躍進が目立ちましたが今年度は一休みで、
東海地区の雄、鈴鹿の復活が目に付きます。
豊田はサッカー部の3年ぶりの優勝をはじめ、優勝常連のハンドボール部、男子ソフトテニス部も優勝杯を奪還し、さらに、
ワールドカップ効果でラグビー
も優勝しました!!!
しかし例によって、鈴鹿、岐阜の後塵を拝する結果です。
豊田が躍進する以上に鈴鹿が成果を上げましたので、豊田はもっと頑張らなければならないようです。

豊田としては2位数が最多の11ですので、なんとか今年度優勝の5競技・種目が連続での優勝を維持し、
惜しかった2位の競技・種目がさらなる躍進を目指すこととなります。



ちなみに過去5年の成績は以下のとおりです。

2018年度
学校名1位数2位数3位数4位数5位数棄権数
鈴 鹿
9
5
6
2
1
1
岐 阜
9
5
4
2
1
3
沼 津
3
1
3
11
3
3
豊 田
2
10
6
2
2
3
鳥 羽
1
3
4
2
6
8

2017年度
学校名1位数2位数3位数4位数5位数棄権数
岐 阜
8
6
4
1
0
4
鈴 鹿
7
8
6
0
0
2
豊 田
4
7
6
4
1
1
沼 津
2
2
3
8
4
4
鳥 羽
2
0
3
3
7
8

2016年度
学校名1位数2位数3位数4位数5位数棄権数
鈴 鹿
11
6
4
0
1
1
岐 阜
7
2
8
2
1
3
豊 田
5
8
5
3
0
2
沼 津
0
3
4
10
2
4
鳥 羽
0
4
1
3
8
7

2015年度
学校名1位数2位数3位数4位数5位数棄権数
鈴 鹿
11
7
2
1
1
1
岐 阜
7
6
2
4
2
2
豊 田
5
2
11
3
0
2
沼 津
0
5
5
4
5
4
鳥 羽
0
3
3
5
5
7

2014年度
学校名1位数2位数3位数4位数5位数棄権数
鈴 鹿
10
6
3
2
0
2
岐 阜
5
4
7
4
1
2
豊 田
4
8
5
0
3
3
沼 津
3
3
4
5
5
4
鳥 羽
1
2
4
5
5
6

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