それにしても毎日暑いですね。
明日は沼津(三島)遠征ですが、豊田よりは気温は低そうですので、
せっかく遠方まで日帰りするからには、十分な成果をあげられるようにしましょう。
ついに第4回となってしまった今シリーズですが、
今回こそ終わりにできそうです。
前回(その③)の第5条からは難しい内容が続いていますが…
引き続き、要約の要約をして、ひとまずすべての改正を網羅しましょう。
第13条:
- 主審は間接フリーキックが行われた後、次のプレー(もしくはアウトオブプレー)の前に、上げた手を下ろして良いときもある。【重要度C】
- 自陣側ペナルティーエリア内でのフリーキックは、けられて明らかに動いたときにインプレーとなる。【重要度A】
- 3人以上の「壁」に対して、攻撃側は1m以上離れなければならない。【重要度B】
第14条:
- ペナルティーキックが行われるとき、ゴールポスト、クロスバー、ネットは動かされていないこと、また、ゴールキーパーがこれらに触れていないこと。【重要度C】
- ゴールキーパーは、ペナルティーキックが行われるとき、少なくても片足をゴールラインか、ラインの上方に置いていなければならない。ラインの後方にいることはできない。【重要度A】
- 主審がペナルティーキックを行うよう合図をしたが、キックが行われる前に反則が犯された場合、イエローカード/レッドカードを示した後にキックが行われなければならない。【重要度C】
これで一通りはなぞることができたようです。
これまでのように「補足」も追記しようと思いましたが、
これらは読んで字のごとくですので、読んでも分からない人だけ聞きに来て下さいね♪
昨日行われた3級の筆記試験では、受験した3人ともが合格だったそうです(まずはオメデトウゴザイマス)。
3人の割り当てられる実技試験は「新ルール」での実施となりますので、新ルールの適用ミスで不合格…ということにならないようにしっかり勉強してくださいね。
昨日行われた3級の筆記試験では、受験した3人ともが合格だったそうです(まずはオメデトウゴザイマス)。
3人の割り当てられる実技試験は「新ルール」での実施となりますので、新ルールの適用ミスで不合格…ということにならないようにしっかり勉強してくださいね。
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