2016年7月7日木曜日

高専大会6連覇達成!!!

前人未到の6連覇!!

こんにちは!

既に皆さん結果はご存じのところですが、 第54回東海地区国立高等専門学校体育大会サッカー競技は、豊田高専の6年連続優勝で幕を閉じました。

豊田高専は、7月2日(土)9:30キックオフのオープニングゲームA1
沼津高専 vs 豊田高専 が初戦でした。

ベストメンバーで挑みます。
全国大会に進出するには2日で3試合、しかも、負けたら後がないトーナメント戦の

初戦で、強豪沼津と対戦するということで、緊張もあったかと思いますが、

昨年までで5連覇を達成し、今まで各校ともなしえていない6連覇を目指す選手たちは、

堂々としており頼もしくも見えました。


何とか1点取りたい…

同じ0回戦ながら、既に開催校として全国大会出場を決めている沼津とは異なり、

豊田はまだ2試合勝ち抜かなければなりませんので、

とにかく自分たちのサッカーをやり切る作戦に出ます。

まずは、とにかく失点しないように安全策をとり、よい形になったところで畳み掛け、

前後半合計17本のシュートを撃ち込んだものの、

しっかり守ってくる相手の守備を崩しきるには至りませんでした。

結局、0-0のまま終了のホイッスルを聞くこととなり、大会規定によりPK戦に入りました。

PK戦では、GK1 山下史登選手のセービングが冴え、5本中3本を防いで準決勝進出を決めました。

まずは1回戦突破!まだまだ先は長い…



休憩を挟んで、14:00キックオフの準決勝B2 岐阜高専 vs 豊田高専が行われました。

効果的なメンバー変更で、相手を揺さぶります。

1試合余分に戦っている豊田に対して、岐阜は長いボールを使って豊田を消耗させる作戦に出ます。

これに対して豊田は、相手の攻撃パターンを読みきり、楽できるところは楽することで、

体力の消耗を防ぎます。

またしてもスコアレス…と思われた矢先の後半7分、左コーナーキックにおいて、

沼津戦から続けて何度も良いボールを上げ続けている9 中安理選手のクロスボールに対して、

10 丸山翔也選手が滞空時間の長いジャンプで飛び込み、強引に岐阜ゴールをこじ開けました。



その後は、1試合目と同様、両チームともなかなか決定的なチャンスを得られず、

豊田としては、きっちり逃げ切って勝利しました。






翌、7月3日は11:00キックオフの決勝戦C2 豊田高専 vs 鈴鹿高専 が行われました。

ウォーミングアップ中


両チームとも前日の試合で疲弊しており、また、勝たなければ全国に行けないとあって、

「負けたくない」気持ちが全面に出た試合となりました。

あとたったの60分…延長まで行っても80分。
まだまだ走る余力があります!
豊田は前日の2連戦の激闘があったものの60分ゲームだったため比較的余力を残していましたが、

前日4-0で鳥羽に快勝し、比較的余力があると思われた対戦相手の鈴鹿にも、

疲労感が見え、無理に攻めてくる様子はありませんでした。

結局この試合も前日の2試合同様、膠着した時間帯が続き、

延長までスコアレスで進行し、PK戦に突入しました。



この試合のPK戦でも、GK1 山下史登選手のセービングが冴え渡り、

あっさり勝利するかと思われましたが、

プレッシャーからか、豊田の選手も何本か外してしまい、

サドンデスまでもつれ込みました。

鈴鹿の9人目の選手が外したところで、豊田の9人目は、実質大会MVPの

1 山下史登選手が自ら決めて、長くて短かった大会の終止符を打ちました。


いつ観ても感動する名場面!




恒例の応援合戦は、部員数が少ない鳥羽を除く4高専がそれぞれ大応援団を結成し、

大会の盛り上げに一役買っていました。

中でも岐阜高専の応援はかなり組織化されていて、また、しっかり練習してきたのが伝わるものでした。

閉会式の前に、メンバー、スタッフで記念写真
6連覇の「6」です!

その後、順位決定戦の最終戦を挟んで、閉会式が行われました。

閉会式

この場では、笑顔いっぱいの皆さんでしたが、きっと心の中では既に、

同じ会場で行われる全国大会のことに思いを馳せていたのではないでしょうか?

校長先生との約束を守って優勝杯を奪還しました!

全国大会は、東海大会と同じく沼津高専が開催校となり、

愛鷹広域公園多目的競技場、スポーツ広場に加えて、裾野市陸上競技場が会場となります。

1回戦が8月19日(土)に始まり、3日目のフレンドリーマッチデーを挟んで、

8月24日(水)が決勝戦の予定です。

全国でもお世話になります。

第2シードの鈴鹿を破っての地区大会突破ですので、

豊田高専は第1シードの鹿児島に次いでのシード枠が与えられる見込みです。

因みに、豊田の第3シード枠は沼津に権利が与えられそうですので、

沼津と再びあいまみえるのは、決勝の場で…となります。

スケジュール・コンディション的に有利さがあるシード枠を得ましたので、

地の利も活かして、いよいよ本格的に打倒・鹿児島といったところですが、

強豪の近大新居浜がノーシードとなりますので、油断はできません。


全国大会までの間に、定期試験もあり、まずはしっかり勉強しなければなりませんが、

その後の、8月9日~12日の高専トレセンで、

高専同士切磋琢磨した上で、優勝目指して頑張りましょう!!


お疲れ様でした♪

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